プロポリス原料『リーズ』について

本品はブラジル産プロポリスより、Cinnamic acid 誘導体、Caffeic acid 誘導体等の一部を除去したプロポ リス原料です。ブラジル産プロポリスの有する生理活性の一端をになうフラボノイド類をはじめとするフェ ノール性化合物を多く含みます。 化粧品用、動物用、植物用として広く応用可能な、コストパフォーマンスにすぐれたプロポリス原料です。

リーズの組成(分析例)

  水分     5%
  たんぱく質  6%
  脂質    33%
  炭水化物  55%
 (グリセリン 37%)

性状
茶黒褐色の固形物で特有の香りを有する。また異物を認めない。

含有が確認されている成分

Chlorogenic acid, Caffeic acid, Vanillin, p-Coumaric acid, Ferulic acid, 3,5-di-O-caffeoylquinic acid, Coniferyl aldehyde, 3,4-di-O-caffeoylquinic acid, Flavonol, Kaenpferol, 3-[4-Hydroxy-3-(3-methyl-2-butenyl)phenyl]-2-propeonic acid, 2,2-Dimethylchromene-6-carbxylic acid, Chrysin, 2,2-Dimethylchromene-6-propenoic acid, Kaenpferide, Betuletole, 3,5-Dihydro-4',7-dimethoxy flavone, 3-Hydroxy-2,2-dimethyl-8-prenylchromane-6-propenoic acid, Agathic acid, ArtepillinC, Isocupressic acid, 4-(dihydrocinnamoyloxy)-3-prenylcinnamic acid, 2,2-dimethyl-8-prenylchromane-6-propenoic acid その他(※時期、地域により異なる場合があります。)

応用例

1)95%食品用エタノールを使用した自然抽出で、プロポリスエキス15%以上含有の水分散性プロポリス抽出液が得られます。
2)水抽出液で植物活性効果が得られます。

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プロポリス、グリセリン、乳化剤



商品名 水分散性プロポリス製造用原料
分 類 プロポリス食品
原材料名 プロポリス(ブラジル産)
グリセリン
グリセリンエステル
製造地 日本プロポリス株式会社 那須工場
   栃木県黒磯市下厚崎5-452
仕様
保存方法 冷蔵庫に保存。
製品規格 外観・性状 淡〜濃褐色の液体で、特有のプロポリス臭、甘味を有する。
        また、異物を認めない。
DPPHラジカル消去活性・・・・・有する
PCB・・・・・・・・・・・・・・検出しない
残留農薬 エンドリン・・・・・・・  〃
ディルドリン・・・・・・  〃
アルドリン・・・・・・・  〃
抗生物質 (テトラサイクリン類)・・  〃
※(財)日本健康栄養食品協会のプロポリス食品規格基準に準ずる。

水分散性プロポリスの製造に最適な原料です。

弊社が長年培って来たミセル化抽出の技術を応用し開発に成功した水分散性プロポリス抽出液製造に 最適なプロポリス原料です。
本品をエタノールで浸漬抽出し、通常のプロポリス原料を用いたエタノール抽出品とブレンドするこ とにより、簡単に水分散性のプロポリス(エタノール)エキス加工食品を作成する事が出来ます。

煩雑な製造工程は必要ありません。

乳化器等特別な設備は必要ありません。従来お手持ちの製造機器での生産が可能です。

抽出例

本品:95%エタノール=1:5で60〜90日浸漬した場合、濾過後(財)日健栄協法測定でプロポ リスエキス15%以上の抽出液が得られます。これを従来のプロポリスエタノール抽出液と混合する事 により、コップ等の壁面への付着が少ないプロポリスエキス加工食品が製造可能になります。 (注:混合の比率によっては十分に付着防止効果が機能しない場合があります。)

プロポリス原料はブラジル産を100%使用しています。

日本国内に輸入されるプロポリス原料の多くはブラジル産ですが、その中でも弊社の製造工程に適す る原料を直輸入して使用しています。(ISO9001で品質管理されている原料です。)

独自の製法を応用

ミセル化抽出法(製法特許第1775886)を応用したプロポリス原料です。専用の製造ラインで衛生的 に製造されます。

含有成分

本品にはブラジル産プロポリスの特長成分であるキナ酸ジカフェオイル、アルテピリンCやジテルペ ン類が含まれます。また、ケンフェロール、ケンフェライドを始めとするフラボノイド類、カフェー酸、 パラクマル酸等の桂皮酸誘導体など多彩な化合物群が含まれます。

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